サタデー・アップルマンゴーは本土最南端佐多の果樹園で育ちました。
本土最南端、佐多の果樹園からお届けするサタデー・アップルマンゴーは、太陽の恵みをいっぱいに浴びて育ちました。
大隅半島の突端にあり、太平洋、東シナ海、鹿児島湾に囲まれ、佐多岬灯台付近には上海・カイロやニューデリーと同じ北緯31度線が横切る年間平均気温20.5度の常夏の地です。
ハイビスカスやブーゲンビリアが南国情緒豊かに咲き誇り、岬からは水平線のむこうに種子島・屋久島が望めます。
そんな南国の自然の中で育った、真っ赤に輝くアップルマンゴーのトロピカルなおいしさをお楽しみください。
2月ハウスの中は熱帯です。アップルマンゴーの花を見た人は少ないでしょう。一枝に何万個もの花弁を付けますが、果実は一枝当たりわずか3~5個です。
アップルマンゴーの熟れる過程はグリーンから赤色・赤紫最後にまた赤色と変化して完熟です。
完熟前のアップルマンゴーにネットをセットします。完熟したら自重でネットに落ちます。
朝ネットに落ちた完熟のアップルマンゴーを回収します。これより選別後出荷します。お尻が緑色の果実はさらに追熟して出荷します。
自然の恵みをいっぱいに受けた亜熱帯からの贈り物をどうぞお召し上がりください。
また、南国ならではのお中元・ご贈答にもどうぞご利用ください。注文お待ちいたしております。